概 要
商 号
創 業
設 立
資本金
本 社
出向所
工 場
株式会社 小嶋印刷
昭和30年4月
平成2年6月20日
1,000万円
〒531-0041
大阪市北区天神橋8丁目9-11コジマビル
TEL : 06-6354-6021(代)
FAX : 06-6354-6022
〒101-0054
東京都千代田区神田錦町3‐21
ちよだプラットフォームスクエア1121
TEL :03-5860-8330
FAX :03-5539-3948
〒531-0063
大阪市北区長柄東3丁目3-30
商 号
創 業
設 立
資本金
本 社
オフィス
工 場
株式会社 小嶋印刷
昭和30年4月
平成2年6月20日
1,000万円
〒531-0041
大阪市北区天神橋8丁目9-11コジマビル
TEL : 06-6354-6021(代)
FAX : 06-6354-6022
〒101-0054
東京都千代田区
神田錦町3‐21
ちよだプラットフォーム
スクエア1121
TEL : 03-5860-8330
FAX : 03-5539-3948
〒531-0063
大阪市北区長柄東3丁目3-30
沿 革
昭和30年4月
昭和41年4月
平成2年6月
平成4年10月
平成7年12月
平成8年11月
平成8年12月
平成9年12月
平成11年10月
平成14年7月
平成15年7月
平成15年8月
平成17年1月
平成17年8月
平成19年3月
平成20年5月
平成20年7月
平成23年1月
平成23年7月
平成27年1月
平成27年10月
令和元年6月
令和2年4月
令和2年4月
紙媒体中心の文化創造を目的に大阪市北区豊崎にて小嶋印刷を創業
印刷機増設に伴い北区長柄(現工場)に移転
業務拡大の為、法人組織とし、資本金100万円で株式会社小嶋印刷を設立
ハイデルベルグ菊半裁印刷機導入 KYODO 断裁機および、三菱製版機導入
電子化の第一歩としてコンピューターグラフィクシステム導入
北区天神橋8丁目ビル(現事務所)を購入
商法改正規定に基づき、株式資本金を1000万円に増資
マルチメディア対応のためインターネット導入
ダイレクトカラー印刷を自社開発
社内に出力ルーム及びオペレーションルーム開設
大日本スクリーンイメージセッターを導入(CTP仕様)
光ファイバー回線開設
中国上海にて印刷工場及びクリエイティブ企業視察
次世代イメージセッターリップAD810導入
創業50周年を迎える
無線綴じ製本機、カッティングプロッター導入
製本機能付デジタルカラー印刷機、折り機導入
加工機械(結束機 角丸機 リング機 PP機)導入
デジタル単色印刷機、自動アイロンプレス 導入
創業55周年を迎える
Ricohインライン製本付デジタルカラー印刷機導入
創業60周年を迎える
東京オフィス開設
小嶋一彦代表取締役社長に就任
Ricohインライン製本付デジタルカラー印刷機 2号機導入
加工機械(製本機・カッティングプロッター)導入
昭和30年4月
昭和41年4月
平成2年6月
平成4年10月
平成7年12月
平成8年11月
平成8年12月
平成9年12月
平成11年10月
平成14年7月
平成15年7月
平成15年8月
平成17年1月
平成17年8月
平成19年3月
平成20年5月
平成20年7月
平成23年1月
平成23年7月
平成27年1月
平成27年10月
令和元年6月
令和2年4月
紙媒体中心に大阪市北区豊崎にて小嶋印刷を創業
印刷機増設に伴い北区長柄(現工場)に移転
業務拡大の為、法人組織とし、資本金100万円で株式会社小嶋印刷を設立
ハイデルベルグ菊半裁印刷機導入 KYODO 断裁機および、三菱製版機導入
電子化の第一歩としてコンピューターグラフィクシステム導入
北区天神橋8丁目ビル(現事務所)を購入
商法改正規定に基づき、株式資本金を1000万円に増資
マルチメディア対応のためインターネット導入
ダイレクトカラー印刷を自社開発
社内に出力ルーム及びオペレーションルーム開設
大日本スクリーンイメージセッターを導入
光ファイバー回線開設
中国上海にて印刷工場及びクリエイティブ企業視察
次世代イメージセッターリップAD810導入
創業50周年を迎える
無線綴じ製本機、カッティングプロッター導入
製本機能付デジタルカラー印刷機、折り機導入
加工機械(結束機 角丸機リング機 PP機)導入
デジタル単色印刷機、自動アイロンプレス 導入
創業55周年を迎える
Ricohインライン製本付デジタルカラー印刷機導入
創業60周年を迎える
東京オフィス開設
小嶋一彦代表取締役社長に就任
Ricohインライン製本付デジタルカラー印刷機 2号機導入
加工機械(製本機・カッティングプロッター)導入